以下コピペ。
上杉隆氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告
「上杉氏ら自由報道協会による「原発事故」取材の報告(4/6)PT1」 : 文字起こし
・・・3月11日以降、ずっとフリーランス、海外メディア等が取材に入っております。現地にすぐ飛んで、ガイガーカウンターで取材した者、被災地に入って被災民の声を拾った者。あるいは東電並びに保安院等の会見に出てずっと追求をしてきた者がおりますが、
残念ながら、驚くべきことに、官邸・政府の公式な会見だけにはフリーランス、海外メディアが入れないという状態が続いておりました。
最初に結論を申しますとそのために海外メディア並びに他のネット を含めて、正しい情報が出ない。なぜならば、そのアクセス権を政府自らが止めてるので、正しい発表が聞こえないわけです。だからこそ、海外のいろんな形で の風評被害に近いニュースが出たと言うことを最初に申し上げます。
その理由も含めてこれからお話しますが、一つだけ言えることは、―今も東京電力の記者会見を抜けてきたのですが―、24時間やっています。
保安院もそうですが、24時間やってるというのは、朝から晩まで、
朝11時、1時、3時、5時、夜中11時、1時半、2時、ときに は3時20分にスタートします。 しかもそれが開始1分前に言うので、外にも出れないでずっとみんな泊まり込みで待っているるという状況です。その中で常 に情報を出してくれと言い続けているのが、フリーランスの何人かのメンバーです。基本のテレビ・新聞は、全く質問もしません。東京電力という、電事連のいわゆるスポンサーに気を遣って何一つ質問しないで、結果として半ば大本営発表のように、情報を出てくるのを止める、防衛するような状況です。
どういうことかと言うと、たとえばプルトニウムの問題がありました。ご存知のように3号炉はMOX燃料なのでプルトニウムが発生する可能性が高いと、当初から海外メディア、専門家も含めて指摘されていました。
14日の爆発したときにも、セシウムとヨウ素が検出されたときに、当然ながらプルトニウムが検出されるだろうと素人でも分かることですが、なんと2週間、私が質問するまで「プルトニウム」と言う単語を記者会見で訊いた記者は一人もいませんでした。
そして、訊いたところ東電の発表はプルトニウムを計っていないと、さらに計る計器を持っていないと言ったわけです。これは26日のことです。
ところが突然、翌日に枝野官房長官がプルトニウムが検出されたと発表されました。
驚いたことに、検出した時の調査は21日22日の2日間で行い、23日にそれを外部の組織にもっていき28日に発表すると。時系列が全く逆になっているのです。
これから個別のことを全部お話しますが、万事がこのような調子。
まず、最近ですがピットから水が出るということですが、実は23 日の段階で日隅一男さんと木野龍逸さんというフリージャーナリストが相当汚染された水が海洋に流れてるのではないか、と朝から晩まで訊いています。ところ が一貫してそんなことはないというのが東京電力側の回答だったのです。
それを訊き続けて、やっとそれを認めて、ご存知のように今月になってから1万1千500トンという汚染水を海洋に流すわけですが、結果として海洋汚染を行うわけです。
その汚染状況もあらかじめ繰り返し訊くことによって、やっと出てくるのです。
それから、格納容器の破たんもそうです。
また、社長がどうして出てこないのかという質問も、私を含めたフ リーランスの質問です。既存メディアを批判、否定するのではなく、普通であればたとえば森永の事件、牛肉問題や海老蔵さんや小向(美奈子)さんの事件など の、ニュース・ソースがあったときに家まで押し掛けて散々出てこい、会見しろというわけです。ここにいらっしゃる(鳩山)前総理の個人献金問題とか も・・・(笑)
そういうときに散々やるにもかかわらず、今回の ことに関しては、清水社長に質問した記者はいません。私が訊くまで3週間、清水社長がなぜ出てこないかというのを訊かなかったのです。要するに単純に言う とこれは自分たちのスポンサー、民放を含めてスポンサーに対して傷つけないと、電事連に関しては絶対に批判しないというタブーがあるから、テレビや新聞に はご存知のように、東京電力という批判という文字がが出ないのです。
発生4日目に「ニュース9」で、NHKの水野解説員が初めて東京電力は情報を隠ぺいしているのではないかと言ったのが最初です。
それ以降NHKだけはスポンサーがないから出てくるのでしょうけれど、民放は立派なコメンテーターや論説委員、解説委員など、一言も東京電力の批判しません。
これは、なぜかと言いますと、震災発生3月11日テプコ会長勝俣(恒久)会長と、マスコミOB、出版も含めて中国旅行へ行っていて、これは接待旅行でした。
接待旅行は一人5万円(1週間)、これを毎年 やっていました。さらに毎週のように接待食事、接待ゴルフ、接待海外旅行・・・を繰り広げていました。これで電事連に完全にかわれていました。で、20億 円のいわゆる広告費が入っております。これがずっと繋がり続いています。それは、震災後もまだ(続いていて)、広告として、お詫び広告という形で新聞テレ ビにご存知のように載っています。これで数億円入っています。
テプコは、お詫び広告を出す前に、当然ながら、被災地での手当をすればいいのですが、数億円単位で広告に使うと。
さらに、福島県の4テレビ局、並びに2つのラジオ局はお詫びよりも先にこの原発の処理をなんとかしてくれ、ということで怒りながらテプコの広告を拒否しました。ですから、散々お詫び広告、お詫び新聞広告をしていますが、福島県の人は誰も謝ってもらっていません・・・
さらにこの期に及んで、原子力事故が起こった後に、どういうこと が起こったかと言うと、御用学者や御用ジャーナリストたちが、テレビに出て私がプルトニウムを質問すると、プルトニウムは安全です、と。これは冗談みたい な話で、東電が作った10分くらいのアニメビデオを流しながら、プルト君というのがプルトニウムを食べるのです。食べるけど、プルトニウムは流れるから安 全です、と。みんなプルトニウムは安全ですよ!と。紙1枚で防げます!と、このキャンペーンを張るのです。これは本当に日本では報じられます。既存の立派 なメディアで。 これを信じてる人がほとんど、日本人の大半だと。なぜかというと、新聞・テレビの情報が正しいということを、多くの日本人が、私もそう思っていました、うんちく臭いフリーのジャーナリストより新聞の方が高級だしと思ってました、・・・・そういった形で洗脳されて、その情報を信じているのが現状です。
海外メディアは当然ながら、違う情報源から取っています。今日明らかになるのでいいのですが、
当初から原発の中で作業してる方が50人残っているのですが、 200人くらい爆発と同時に逃げたのですが、その内の何人かにお話を聞きました。そしてとんでもないことが起こっていると。自由報道協会所属のフリー ジャーナリスト島田さんが、作業してる自衛隊の方をたまたま知っていて、発生3日目くらいに中で作業しながらも、自分の立場上言えない、ただ、とんでもな いことが起こっている、この後爆発が起こって大変なことが起こります、ということを知らせてくれました。こういうことをフリージャーナリスト含めて発表し ました。
私も、ワシントン・タイムス、ニューヨーク・タイム ス含めてメルトダウンの可能性がある、と。当然ながらこれは水蒸気爆発も起こります、と。その後はセシウムが排出され、さらには3号機からプルトニウム (排出)の可能性もあるということを発生翌々日にほとんど全世界の新聞テレビが書いた。それを紹介したところ、・・・(PT2に続く。)
引用ここまで。
政府・東電発表に反論したり質問したりできる記者は大手メディアには居ない。
当然です、かれらも犯罪者の仲間なのだから、しかも共謀主犯。
ウソをつき続けて、これからもつきつづけますと宣言してるようなものですね。
日本人であるなら、今日この時も東電からの広告収入はマスゴミを潤し続けて
いるという事実を忘れずに、Webを含めすべての大手メディアの文章を読まな
くてはいけません。百万を越える日本人を死に追いやった先の大戦と同じ構造
のマスメディアに逃げ道を与えないよう、個人でもできること、『新聞を買わない』
『TVを見ない』、小さなことから始めましょう。
おや? 電力の節約にもなりますね。
by nhac-toyota
確信犯ここにあり